日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
だけど、それが遠方地にあると。
だけど、それが遠方地にあると。
あくまで今回導入しようとしている遠隔手話は、遠方に病院ですとか、どこか買物でもいいんですけども、そういうときに出かけるときに、同行しないで離れた場所の通訳者が遠隔で対応すると、そういうものでございます。
公共施設再編計画というのは、例えば、ある地域のある施設を廃止した場合に、かなり遠方に行かないとその施設の機能はないよと、じゃあ、どうするのという話も、これは生じる可能性があるような、そんな話がこれからどんどん出てくると思います。 ただ、日野本町周辺は、比較的近距離に複数の施設があって、それぞれが老朽化していると。
なお、例えば転勤が遠方の場合であった場合、一定期間消防団員としての職務に従事することができないこととなりますが、その場合には、後ほど御説明いたします第7条の2の規定を適用し、休団扱いとすることも可能となるものでございます。
緑化相談というのは具体的には、日頃ですと来館された方が直接スタッフに、どういうふうにこの熱帯植物を育てたらいいんですかというようなことをお聞きになるケースと、遠方の方で電話をかけてこられて、こういう植物を家で育てているんだけれども、うまくいかなくて枯れちゃうんだけれども、どうやって育てたらいいんだろうという、そこの大きく2種類のパターンの緑化相談があるわけでございます。
また、小児診療所は区内に一か所開設するとのことですが、遠方の区民の利用はどのように考えているのか、また、状況に応じて増設は検討するのか、お聞きします。 次に、黙食についてです。長期にわたる新型コロナ対策の制約が子どもたちに計り知れない大きなストレスを与えていることは各方面から指摘がなされております。運動会や学芸会などの学校行事では、全校で一堂に会する機会はいまだにありません。
自宅や職場が会場から遠方であることも含め、外国人が必要な日本語を習得できるよう、日本語教室を検討し、実施してまいります。 次に、基本方針3です。「多文化共生の意識づくり及び偏見・差別の解消」です。日本人からの偏見、差別について伺っております。よくある、ときどきあるを合わせた割合は四五・九%という結果が出ております。
今後、特にこの私道というのが高齢社会になりまして、非常に持分者の方が相続を繰り返す中で、遠方だったり不明者だったり、実際私も何件かそういったご相談もいただいているところで、この私道の共有者全員から承諾書をもらうというのがどんどん難しくなってきている状況が見えてきているなと思います。
園児や保護者の通園手段につきましては、現在、区立幼稚園では原則として自転車での通園は御遠慮いただいておりますが、遠方から通園されるなどの御事情がある場合については、個別に各園の判断により、自転車通園を認めているところでございます。
非常に、私たちの学生時代の頃と違って、アルバイトで忙しい、また、遠方から、でも、その下宿するお金がないので、もう2時間とか通学するのが当たり前になっているという状況で、そうした時代の変化ということをすごく痛感します。
今日も北朝鮮から弾道ミサイルが日本の上空を横切って、相当遠方に着水したという、四千キロ以上ですかね。また、ウクライナの反撃も東部は勝手にロシアが四州併合した、そのところに向けてかなりの反撃が進んでいると。そうすると、核の使用ということも、いよいよ本気で心配しなければいけない状況になっていると思います。
でも、足立区の目安が23区ワースト1位の16時間というところで、少ない中で、また審査というと、すごく具体的なことも聞かれて、好きなものを買いに遠方まで出掛けるためというのは、全く駄目で、どこに何時間掛けて、どの手段で、何をしに行くのかということを徹底的に聞かれると、それは、もう当事者にとっては屈辱的なものだと言っていました。 本来、移動の権利は、もっと自由であるべきではないのかと言っております。
そのことをですね、例えば考えますと、令和4年1月2日以降に、例えば転入してきたりとか、またこれ、いろいろなパターンが考えられるんですけど、課税情報が日野市が持っていないパターンがいろいろあったりとか、あと、遠方で両親を扶養しているパターンだったりとか、いろいろなパターンがある中ですね、そういう令和4年の課税状況の把握について、どのような把握をどういう方法でされているのかお伺いします。
図書館の利用者、我々としては利用範囲が限られているものでございますので、例えば遠方の方といっても、群馬県とかそういった方は対象外になります。そうすると住所要件であったりとか、在勤・在学とかいうことを確認しなくてはいけないというところがございますので、窓口でそこの部分は確認させていただいて、利用登録カードを発行するという形になります。
にいうと、佐野であるとか、竹の塚であるとか、やはり区役所に来るのが難しい方、また、竹の塚なんかは、バスで集まれる場所、非常に人気があるということもございますので、今、集中している場所につきましては、月に1遍ではなく、例えば、もうワンチームつくって、そういう集中して混んでいる場所に集中して回るようなチームをつくるであるとか、その場その場では、車でお越しになっている場合は、もう少し空いている場所、もう少し遠方
人数制限への補完として動画配信が行われたが、遠方にいるあるいは現地に行けない市民もその内容を見て体感する機会につながった。ライブ配信や動画の作成・配信を通じて、広く市のイベント等、魅力を伝えることを心がけていただきたい。 次、7ページをお開きください。 次に、2項目め、「居場所、心・体のケア」についての令和5年度に向けた四つの提言について記載してございます。
自治体ということで、近隣、それから遠方、いろいろなところからお越しいただいているところですが、近くでは横浜市、遠いところでは新潟のほうからおいでいただいたりもしております。この中でお問合せが多いのは、まずは、やはり断トツでバイオエネルギーとしてのバイオガス化施設のお問合せが大体どこの自治体もお話として確認いただきます。
--これは通告していませんでしたので、すぐに答えが返ってこなければ結構でございますが、本当はあそこにも昔ロバがいたり、ロバでしたか、ポニーか何か知りませんけど、ああいう土地も市が買い取ったりして、市が活用して、温泉施設とかと一体でうまく開発をしてくれればよかったと思っているんですけども、本市は土地はなかなか買いませんから、事実上、あれは今東京都の駐車場ということで、結構何十台かの車がとまって、遠方からもあそこを
次に、様々な事情で選挙期間中に遠方へ行っていて市内にいらっしゃらないという方もいらっしゃるかと思います。そういった方の投票方法と、あと実際にそういった方がどれくらいいらっしゃるのか、該当人数や投票率など分かりましたら教えてください。 ○議長(田口和弘君) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(内田朋英君) お答えいたします。
休哲は名医としてその名が広く知られ、治療を求めて遠方から数多くの患者が訪れ、青梅の村人には製薬方法を伝授するなど、医療を通じた様々な逸話が残されております。 江戸時代に二俣尾村の谷合七兵衛が記録した谷合氏見聞録には、ひどく痛い腫瘍ができた際、足立休哲に治療してもらったことが記述されております。